華厳宗不動山平等寺

各種供養のご案内

供養とは

供養とは、お仏壇やお墓、寺院などで神仏や故人に供物や花を供え、お経やお線香をあげ、手を合わせお参りすることです。 善行の功徳を積み、その功徳を回向することで、自分を含むすべての人々の幸せを祈るものです。 功徳とは、善行の結果として与えられる神仏の恵みやご利益のことです。 また回向とは、神仏の力によって功徳を差し向けていただくことでもあります。
平等寺では、宗教・宗派は一切関係なく様々なご供養・お祓いをさせていただいております。どうぞお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

お焚き上げ供養

お焚き上げとは、想いが込められた物品(遺品など)、魂が宿るとされている物品(仏具など)を魂抜きしご供養をすることです。 葬儀に関わるものや想いの詰まったものを粗末にできない方、遺品整理に困っている方など、お気軽にご相談ください。

お焚き上げが可能なもの

仏具関係
仏具(仏像・仏画仏名掛軸・位牌・塔婆など)
仏壇(仏壇・経机・経本など)
御守
御札
絵馬
遺品関係
布団類(毛布・タオルケット・枕など)
衣類(洋服・着物)
人形(雛人形・五月人形・ぬいぐるみなど)
写真(生前の写真・故人様の写真・アルバムなど)
その他(かばん・財布・靴・絵画・家具など)

お焚き上げできないもの

鉄・金属類・ガラス・電化製品・薬品・危険物などはお焚き上げできません。

費用について

お焚き上げ費用は物品の大きさや量によって異なります。5,000円~50,000円程度を目安にお考えください。費用について詳しくはお問い合わせの際にご相談ください。

先祖供養

先祖供養とは、ご先祖様の霊が霊界で安楽の道に進むことができるようにと供養を手向け、私たちがこの世に生まれてくることができた、わが命のルーツに感謝をするということです。 悠久の歴史の中には、数えきれないほどたくさんのご先祖様がいらっしゃいます。そのご先祖様の中には、非業の死を遂げられた方もいらっしゃることでしょう。お墓もなく、供養する者もない方々(無縁仏)もたくさんいらっしゃることと思います。 人は、この世に生を受けた瞬間から生涯生きている限り、ご先祖様への感謝の気持ちと供養を忘れてはなりません。

滝祈願

滝祈願とは、滝にあたっておこなう祈願です。
滝祈願でははじめに本堂にてお札をお作りし、祈願供養を執り行います。次に滝場へ移動し、滝にあたります。 この際男性はふんどし、女性は行衣をまとっておこないます。己の成したいことを一心に願いながら「南無不動明王」と唱えましょう。 己の願いを一心に唱えるならば、滝はあなたに惜しげもなく力を与えてくれることでしょう。 滝祈願の最後に、祈願をしたお札はお持ち帰りいただきます。
滝祈願は予約制です。必ず事前にご予約をお願いいたします。

滝祈願(要予約)

所要時間
50分程度
祈願料
5,000円男性用ふんどしまたは女性用白衣の貸し出し・僧侶による読経・入瀧指導料・祈願札込み
持参する物
男性:タオル女性:タオル・短パンとTシャツ(または水着)
申し込み
華厳宗 不動山 平等寺〒861-0165 熊本県熊本市北区植木町平原725TEL:096-274-0111

祈願供養

様々な願い事を神仏諸菩薩様に祈り願う供養です。祈願について、詳しくはお問い合わせください。

家相・鬼門調べ

家相

家相とは家の相のことです。家の方角、位置、構造などで『家相が悪い』と耳にされたことがある方も多いと思います。 家庭内に問題が起こりがちだったり病人が出たりするときは、家相や方位が原因ということもあります。家相がいいと家庭の幸せにもつながります。

方位・方角

新築、増改築、移転などの工事をする場合は、家相・方位を確かめ、方罪にあたる場合、方罪除け祈祷を受けることが肝要です。引っ越しや家を建てる場合は必ず、土地と図面の確認が必要になります。

鬼門

家屋には必ず鬼門があり、表鬼門・裏鬼門といいます。表鬼門は神仏様が通る道。裏鬼門はご先祖様が通る道。この道を妨げないように家屋の鬼門を調べ、幸せな暮らしができるように願います。 鬼門から邪気が入ることもあります。家族の健康を害することがあるので気を付けなければなりません。家の中で特に大事な個所が、玄関・台所・お手洗い・鬼門です。

水神上げ

水神上げとは、使わなくなった井戸を埋める時に行うお祓いです。 水は命の根源であり、井戸には神様が住んでいるとされています。 何の供養もせずに古い井戸や使わなくなった井戸を埋めてしまうと、水神様のお怒りにより災いがあると言われています。 井戸を埋める際には、感謝の意をもって供養をされることをお勧めします。

地鎮祭・地祓い・家祓い

地鎮祭

土地を購入したといえど、土地とは、土地神様にお借りするものであるため、土地神様にご挨拶をし、お断りの言葉を申し上げなければなりません。土地の上に建物を建てることを前提とし、新築や増改築工事の安全と、建物の平穏無事を祈願し、その土地の守護神や土地神様に家内安全をお祈りいたします。これを地鎮祭、または起工式といいます。

地祓い

多くの土地には、迷霊や因縁等が深くかかわっていることもあります。その土地に眠る迷霊を供養して差し上げ、土地の邪気を払い、因縁関係の諸霊の成仏をお祈りいたします。これを地祓いといいます。

家祓い

めでたく家が完成し、竣工を迎えたときに行うのが家祓いです。これから生活を始めるにあたって家族をお守りいただくよう祈願をします。中古住宅・建売住宅・マンションへの引っ越し前、引っ越し後、自分や家族の事故や怪我などが多く続いたり、病気や体調不良が続く場合、不運なトラブルが多く続く場合などにも、家祓いをいたします。その土地の地所や家屋に感謝の法味を捧げ、障っている諸々の因縁を払う祈祷です。また、お店のオープン時や事務所を開く際に行うお祓いを事務所開き・開店お祓いといいます。業務の安全と商売の繁盛を祈願いたします。

入魂・魂抜き

入魂というのは、新しく仏像・掛軸・仏壇・位牌・墓石などを購入された際に魂を迎え入れることで、開眼供養ともいわれます。車やオートバイ、機械などに入魂することもあります。この儀式をすることにより初めて、形のあるだけであった像が、霊験ある尊像に生まれ変わります。 例えば、墓石を購入し建立されたとしても、この状態では形ある墓石にすぎません。開眼法要をおこなうことにより、故人の魂を墓石に迎え入れることができるのです。 仏師の清浄な心で彫られた像に、神仏の霊気が入魂され、功徳を授かりたい人の心と清く正しい祈りが三位一体となった時に真の仏像となり、功徳を授かることができます。 最近は機械彫りの仏像や金物の仏像など魂の入っていない商品が増えていますが、それらを購入され、仏像として自宅にお持ちになる際も、きちんとした開眼供養をされることをお勧めします。
入魂された仏像・仏壇・位牌などは、決して粗末にしてはなりません。転宅や修理、破棄処分など何らかの事情によって不都合をお掛けになる際は、魂抜きを行ってください。仏像や仏壇などは、ご本尊様やご先祖様と現世の私たちとを繋ぐ扉のような働きをしているため、きちんとしたお祀りをしていかなければなりません。 破棄処分される際の仏像や仏壇、位牌などは、魂抜きを行ったのち、お焚き上げをいたします。平等寺・真善寺では、入魂~開眼供養~魂抜き~供養~お焚き上げまですべてお引き受けしております。仏像や仏壇以外にも、遺品類・思い出の品々・写真・アルバム等の供養・お焚き上げもお引き受けいたします。